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有限会社ケーシー設計は下水道管設計、及び、それにかかわるコンサルティング業務を行う会社です。

TEL. 0566-93-4577

〒446-0056 愛知県安城市三河安城町1-10-3
マックビル2F-H号室

会社概要

社名
有限会社ケーシー設計
代表取締役社長
姫野 和浩
本社所在地
〒446-0056
愛知県安城市三河安城町1-10-3 マックビル2F-H号室
→アクセス
TEL. 0566-93-4577
FAX. 0566-93-4588

事業実績

  主な業務経歴
   設計種別  業務内容
平成25年度  汚水管渠実施設計 開削工法 L=3.0km 
 汚水管渠実施設計 推進工法 L=420m 
 液状対策管渠実施設計 開削工法 L=5.00km
推進工法 L=480m 
 雨水管渠実施設計 雨水管渠実施設計 L=940m 
平成26年度  汚水管渠実施設計 開削工法 L=25.90km
推進工法 L=1,700m 
 雨水管渠実施設計 雨水管渠実施設計 L=1,160m 
 合流管渠実施設計 推進工法 L=260m 
 汚水管渠実施設計 開削工法 L=6.70km
推進工法 L=71m 
平成27年度  液状化対策管渠実施設計 開削工法 L=13.50km 
 汚水管渠耐震診断業務 耐震診断業務 
 汚水管渠実施設計 開削工法 L=2.6km
推進工法 L=480m 
 汚水管渠実施設計 開削工法 L=2.4km 
平成28年度  流域下水道管渠耐震診断業務 耐震診断業務 
 合流管渠実施設計(基本・実施設計) 合流管渠実施設計(基本・実施設計) 
 鉄道横断推進工法実施設計 推進工法 
 汚水管渠基本実施設計 A=81.5ha 汚水管渠基本実施設計 A=81.5ha 
平成29年度  中継ポンプ場改修に伴う実施設計 マンホールポンプ及び圧送管設計 
 汚水管渠実施設計 開削工法 L=5.2km
推進工法 L=210m 
 流域下水道管渠耐震診断業務 耐震診断業務 
 雨水管渠実施設計 ボックスカルバート L=140m 
平成30年度 合流式下水道改善計画策定業務 年度対象区域 3,200ha L=58km 
汚水管渠管更生設計業務  L=2.7km 
流域下水道管渠耐震診断業務  耐震診断業務 
公共下水道マンホール蓋取替え実施設計  400箇所 
令和元年度 汚水管渠実施設計  開削工法 L=9.0km
推進工法 L=1900m 
流域下水道管耐震診断業務  特殊マンホール4箇所 
雨水排水管実施設計  ボックスカルバート L=28m 
農業集落排水統合事業設計  マンホールポンプ及び圧送管 L=1080m 
令和2年度 流域下水道マンホール防食対策設計  マンホール 12基 
雨水管渠実施設計 開削工法 L=200m
推進工法(軌道横断) L=60m 
合流管渠布設替基本実施設計  基本実施設計 A=35ha 
汚水管渠実施・雨水管渠基本実施設計  実施設計 開削工法 L=2.20km
基本実施設計 A=16ha 
令和3年度 流域下水道マンホール耐震診断業務 浮上検討 54基 
汚水管管渠更生実施設計  L=1030m 
雨水管渠耐震診断業務  L=920m 
汚水管渠実施設計  開削工法 L=2.1km
推進工法(軌道横断) L=20m 
令和4年度  合流管渠実施設計(浸水対策) 開削工法 L=10m
推進工法(軌道横断) L=360m
特殊マンホール 
合流管渠管更生実施設計 L=5.6m 
総合地震対策事業耐震診断業務 L=3.8m 
汚水管渠実施設計 基本実施設計 A=26ha
開削工法 L=7.0km
推進工場(軌道横断) L=500m 
令和5年度 マンホール浮上対策実施設計 浮上検討・対策 32基 
下水道管渠改築実施設計 管更生工法 L=5.5m
管布設替工法 L=160m 
排水路改修実施設計 ボックスカルバート L=220m 
下水道管渠再構築実施設計 開削工法 L=1.1km
推進工法 L=320m
特殊マンホール 
令和6年度 マンホール浮上及び継手対策実施設計 浮上検討・対策 56基
継手検討・対策 56箇所 
下水道管渠改築実施設計 管更生工法 L=4.9m
管布設替工法 L=860m 
合流管布設替実施設計 開削工法 L=3.5m 
雨水調整値実施設計 雨水調整池、流入流出管渠及び場内整備 

バナースペース

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